講師について

西村 千抄都
兵庫県立西宮高等音楽学校音楽科卒業。在学中、兵庫県独唱独奏コンクールにて金賞受賞。
94年、東京音楽大学音楽学部ピアノ演奏家コースに特別待遇奨学生として入学。95年、第5回やちよ音楽コンクール第2位。ピティナピアノコンクールコンペティション特級において奨励賞受賞、併せて日本絹産業会賞受賞。
98年同大学卒業。卒業時に、NTTドコモより奨学金を授与される。同年、東京音楽大学大学院音楽研究科器楽専攻に特別待遇奨学生として入学、2000年3月同大学院修了。これまでに、学内演奏会、同大学新人演奏会、第68回読売新人演奏会、西宮市フレッシュコンサート、第7回西宮市新人演奏会グリーンコンサートに出演。 大学在学中より音楽教室等にてピアノ指導を開始。指導歴20年以上。
生徒さんのキラリと光る個性を大切に
大学生の頃から指導をスタート。当時は小さなお子さんの対応に戸惑ったこともありましたが、年齢を重ね、自身の子育てやピアノ指導を続ける中で、生徒さん一人一人のキラリと光る個性を見つけて感じる事が、より出来るようになってきました。 相手がお子さんであっても、大人の私が見習いたくなるような部分を皆さんが持っていて、その発見が面白いです。 そのキラリと光る個性が、ピアノを通じてより輝くように。そのような気もちで日々のレッスンを行っています。
ピアノを通じて、積極性や自信を育んで
今では「意外」と言われますが、小さい頃から、どちらかというと人見知りで引っ込み思案。積極的な性格ではありませんでした。 しかし、ピアノを続けて小中学校での合唱伴奏、高校大学での公開レッスンやコンクール、学内外での演奏機会を一つ一つ挑戦していく中で、悩んだりつまずいたりしながらも、少しずつ自信が生まれてきました。
自らのそのような経験から、生徒様には、楽しくピアノを学んでいただく中で、音楽を感じる心、それを相手に伝える心に加え、自信や肯定感を育んで頂きたいと思っています。その為にも、一人一人に丁寧に向き合うレッスンを心掛けています。
一人で弾くこと + 総合的な音楽のスキルも大切に
また、学生時代から、管弦打楽器、声楽等の様々な奏者と演奏する機会に恵まれましたが、それは、1人だけで音楽を奏でるのとはまた違った経験で、とても楽しいものでした。そのため、レッスンでは折に触れ、連弾曲等で、お互いに息を合わせて、相手の音色も聴きながら楽しめるような経験もして頂けたらと思っています。
総合的に音楽のスキルを身に着けていただけるよう、できるだけ、レッスンの最後にはソルフェージュ(音の聞き取りや、読み書き)も取り入れるようにしております。
様々な生徒さんとの出会い
小さなお子様から大人の方まで、20年以上の指導歴の中では様々な生徒様との出会いがありました。 ピアノはまったく初めてだった方から、以前に経験があった方、お引越しなどで新しい先生を探していた方など、皆様ご事情はそれぞれですが、他の習い事や部活、お受験、お仕事など、お忙しい中、上手に時間をやり繰りして、ご自身のペースで続けて下さっている生徒様がたくさんいらっしゃいました。
例えば、当時中学生だった生徒さん。 お母様もレッスンに通って頂き、そのうち娘さんも一緒にホームレッスンに来てくださっていました。勉強、運動部活、委員会活動で忙しい中、時間を捻出しながら通いつつ、コンクールにも挑戦し、一次予選を通過。大人になられ、ハードなお仕事の合間に、楽しみとしてピアノを奏でていらっしゃる様子です。
そして、医学部の国家試験を目指しながらレッスンに通っていた大学生の生徒さん。 やはり時間をやりくりしながらも、ベートーヴェンやショパンの曲を果敢に挑戦して、毎回のレッスンでは必ず進歩されていらっしゃいました。
学生さんだけでなく、大人の生徒さんも沢山レッスン経験があります。 皆さん、好きな曲、弾きたかった憧れの曲を時間をかけてゆっくりと、時にはこちらがアレンジしながらレッスンしました。ご結婚後、お子さんと共にピアノのある生活を楽しんでいらっしゃる生徒さん達もいらっしゃいます。
ピアノを通じて、人生に彩りを
ピアノを続ける中で身に着けたことが、人生により良い影響を与えて、音楽そのものが、長く続けられる楽しみや彩りとなっていって頂きたいと思っております。
chitoピアノ教室では、実際のお教室や講師の雰囲気を感じていただけるよう、体験レッスンを行っております。ご希望の方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

